《オラクル》あなた自身を見つけるためのセッション始めます。

こんにちは。

 

２/１５日に発売した初の書籍

 

《しあわせを呼び込む開運お掃除のポイント》

 

おかげさまで沢山の方に読んでいただいています。

 

本当にありがとうございます。

 

この本のロイヤリティは震災の復興支援に寄付したいと考えています。

これは電子書籍を出すと決めた時から考えていました。

 

たくさんの開運法を教えてくれたメンター・正義さんへの恩返しです。

kindleの読み放題で無料で読むことができますが

ぜひお買い求めいただけると嬉しいです。

 

しあわせを呼び込む開運お掃除のポイント⇦こちらからどうぞ。

 

 

本日のオラクルは太陽と月の魔女カードです。

下の４枚の中から直感で１枚選んでください。

迷った時は時間を空けて。

 

 

 

 

 

＊あなた自身を知るためのセッション始めます＊

定期的にオラクルブログを配信していますがサロンでのセッションは現在行っていません。

一時セッションもメニューにありましたが正直、私自身乗り気ではありませんでした。

オラクルを単なる「占い」としてとらえてほしくないという気持ちがあるからです。

 

 

お悩み相談でもない。

 

 

 

ところが、ここのところオラクルセッションを始めなければいけないという気が

ふつふつと湧いてきていました。

 

 

占いではないオラクルセッション。

どういうやり方が良いか考えました。

 

ずっと引っかかっていた《ガイドブック》の存在。

これを存分に使っていこう。

 

 

そうなると話は早い。

 

 

こころに引っかかっていることを自分の力でガイドブックから読み取ってもらおう。

セッションの主役はあくまでもあなた自身です。

私から一歩的に与えられる情報ではなく

あなたの主観から話を進めていきます。

お値段は３０分３５００円（税別）、延長は１０分１２００円（税別）。

（ウチのサロンメニューの中では格安！！）

 

ご希望の方はメニューよりご予約下さい。

 

 

さて、カードはお決まりですか？

メッセージを受け取ってみましょう。

 

１を選んだあなた

《下弦の月》逆位置

＊下弦の月は北を上にしたときに左半分が輝いている半月の事。

半分は暗闇の中に閉ざされてしまいましたが、まだ半分は明るく輝いています。

満月で花開いたとするならば、下弦の月は実を結ぶ成熟と言えます。

自分のことだけでなく、社会的なものに目が向いてくる時です。

世界中の人を笑顔にするために社会的な活動やボランティア活動を始めるのも良いでしょう。

洗浄・消毒・デトックス作用があると言われる時期なので、ダイエットを始めるのにも適しています。

＊逆位置の意味

腐れ縁になりやすい時です。欠点もあるけれど、長所もあるので、切ろうと思っても中々断ち切れず、結果、迷惑をかけれれることが多いでしょう。

このカードが出たら、思い切って断ち切るのが正解。しばらく離れていると、本当に大切なものが見えてくるはず。その時復縁すればOK。

＊キーワード

腐れ縁・ずるずる付き合う・余計なおせっかい・干渉される・やけぼっくいに火がつく

 

 

２を選んだあなた

《ヤギ》逆位置

＊実に９００年前には家畜として飼われていたヤギ（ゴート）。

厳しい環境にも耐える上、繁殖力が強く、非情に強靭な動物です。

しかし、古来、生贄とされてきたヤギは、キリスト教文化の中では悪魔の象徴的な扱いを受けてきました。「魔女はヤギに乗って空を飛び、サバトに行く」などと魔女狩りの材料にもなっているのです。

その一方、ギリシャ神話では、怪物に襲われた牧神パーンが、上半身がヤギ、下半身が魚の姿になって逃れ、のちに主神ゼウスがその姿を夜空の山羊座にしたと言われています。

＊逆位置の意味

弱い心、悪い循環などを断ち切り、しっかりと立ち直れることをカードは伝えています。

ただし、それには自分自身について反省し、これからどうするべきかを考えることがとても大事。

それなくしては明るい道は拓けないと警告しています。

真面目な気持ちを持ってください。

＊キーワード

真面目さ・改善・反省・立ち直れる・清廉潔白・正しい道・トラブルの収束・強い意志を持てる・歯止めをかける・悪循環を断ち切る・堅実な男性

 

 

３を選んだあなた

《ワイン》正位置

＊血を飲むと豊作になると言われているため、血の代わりに供物として農耕の神に献上された聖なる飲み物がワインです。ギリシャ神話の農耕神は、葡萄酒の神でもあるディオニソス（バッカス）。ディオニソスはまた恋の神でもあり、人間が日常の色々なしがらみから心が解き放たれて、本能の命じるままに恋をし、陶酔の世界に身を委ねて手助けをしてくれます。芸術家は、ワインを飲んで酔うといい作品ができると言われています。適量なら恋の媚薬にもなるでしょう。

＊正位置の意味

ワインを飲んだ時のように、心が解き放たれ、恋にどっぷり身を任せることができる状態です。葡萄酒の神様ディオニソスが与えてくれるのはディープな恋。フィジカル面でも喜びを与えることができそう。また、インスピレーションが刺激されるような出来事が起こりそうです。

＊キーワード

陶酔・インスピレーション・解放感・いい作品ができる・フィジカルラブ・恋の喜び・嫌なことを忘れる・ワイナリー

 

 

４を選んだあなた

《月見草》正位置

＊月見草はアカバナ科マツヨイグサ族の花。

夕方から開花して、翌朝にはしぼんでしまうことから月見草と呼ばれています。

マツヨイグサやオオマツヨイグサのことも月見草と呼ぶことがありますが、実は違う花。

可憐な白い花を咲かせる北米原産の月見草は、弱くて野生化しなかったため、ほとんど見られないのだそう。ほかの花と間違われたり、一夜限りの命だったりと、まるで月のようにはかない花です。

花言葉は「沈黙の愛・美人」

＊正位置の意味

履かない＝弱い、ではないとカードが教えています。

夜だけしか見られない花、野生化していないのでめったに見られない月見草。

そこを逆手にとって、希少価値をアピールすると、あちこちから引く手あまたになるでしょう。

＊キーワード

変化する・イメージチェンジ・できないふりをするしたたかさ・美人・イケメン・ベランダ・テラス

 

 

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本日もお読みいただきましてありがとうございます。

 

あなたがゆたかでしあわせでありますように。

 

感謝☆なごみ