”円を磨く”は縁を磨く。

こんにちは。

 

 

癒しフェアで購入したカエルちゃんに５円玉をピカピカに磨いて入れてから

お金磨きが楽しくなっちゃいました(笑)

 

 

時々、お買い物をしてお釣りでもらった硬貨がピカピカだった時

なんだかテンション上がるな～なんて思ったら

支払いをする時のお金がピカピカだったらレジの人も嬉しいのかもなんて思ってしまったのですよ(*’▽’)

 

 

 

そんなわけで小銭入れの中の５円玉と１０円玉をクエン酸と金ブラシで優しく磨いてお財布に返してみました。

小銭入れを開けた時、光り輝いている５円玉ちゃんと１０円玉ちゃんが愛おしい(笑)

 

で、いっそ全部やっちゃえ！ってことで１円玉も５０円玉も１００円玉も５００円だまも

ぜぇぇぇぇぇぇぇ～んぶ磨いた結果…こうなりました。

 

 

光輝いております✨

 

 

 

磨く前後の写真です。

 

磨いた後の硬貨が光っていて磨く前の硬貨がかすんでいます！

（単なるピントの問題(;’∀’)）

 

驚いたのがお財布を開けた時に中が光輝いているのです。

何でしょう…竹を切ったらかぐや姫がいたようなヾ(≧▽≦)ﾉ

そんな感じ。

 

我が家には父の形見の１０円玉が１００枚以上あるのですが

１０年もそのまま置いてあるので緑青が出てしまったものもあります。

この１０円玉もピカピカに磨いてそろそろ銀行に持って行こうかな。

 

今朝、いつも読んでいるブログで《円》を《縁》と当て字を使うのを見るという内容が書かれていました。

 

「円」は、「縁」を繋いで「循環」を作る。

 

 

であれば、「円を磨く」は「縁を磨く」ということに繋がるのかなと。

 

 

ピカピカの《円》で素敵な《縁》がつながりますように。

そんな願いを込めて磨いていきます。

 

 

 

みんな大きくなって返っておいで～(´艸｀*)

 

 

本日もお読みいただきましてありがとうございます。

感謝。