梅雨の養生。

湿邪（しつじゃ）とは中医学で湿気の多い時期の体調不良のことを言います。

梅雨に入りなんとなく頭が重かったり体がだるかったりしませんか？

 

 

 

 

わたくし喘息デビューしました。

全然嬉しくありません>”<

 

次亜塩素酸・アルコールが原因のアレルギー性喘息です。

更年期のせいにしてしまえば簡単ですが

コロナ禍での過剰な消毒で体内にアレルゲンが蓄積されて

弱い呼吸器系で喘息が出ました。

 

もともと梅雨時期は耳鳴りが出るので得意な季節ではありません。

 

 

最近は帰宅してから寝るまでの間に簡単なヨガでゆっくり呼吸して

バーオソルで体のバランスを整えるようにしています。

 

すると全然落ちなかった体重がするするっと２kg落ちたのです。

しかも4日間で☆*: .｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

 

 

1年前にも運動をしていましたが体重は全く動かず

体重計が壊れているのではないかと思ったほど（笑）

 

体重計は壊れていないことが1年かかってわかりました。

 

＊内臓を健やかに＊

暑くなると増えるのがアイスの需要。

コンビニ、寄っちゃいますよね。

おいしそうなアイスがたくさんあるんですよね。

 

アイスは内臓を直接冷やします。

しかも糖分とのダブルパンチ。

白砂糖は体を冷やすといわれています。

 

甘いものを取ると生理痛が酷くなるといわれるのも

砂糖で体が冷えるからです。

 

内臓の養生といえば美内臓セラピーですね。

身体の中の血流が良くなるのでぽかぽかです。

 

それとヘッドセラピーの効果も見逃せません。

ヘッドは体内を流れるものすべての流れを改善します。

同時に睡眠の質もよくなるので不眠傾向にある方も

良く眠れたといってくださっています。

 

なんとなく体調がすぐれないとき

栄養のあるものや消化の良いものを食べても

そもそもの内臓の機能が落ちていたら

栄養の吸収もできず体外に排出されてしまいます。

 

梅雨の養生

身体の中から整えて栄養たっぷりのお食事をどうぞ。

 

 

＊ハーブ蒸しもおすすめです♡

 

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本日もお読みいただきましてありがとうございます。

感謝☆なごみ